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オーボエ初心者におすすめの基本練習方法!ひとりでできる音階・曲の上達法!

オーボエの練習方法

ここではオーボエ初心者がひとりでも出来る、早く上達する練習方法をまとめてご紹介します。

これでオーボエの音階、曲の練習のコツを理解して上達のスピードを上げましょう。

 

オーボエ初心者の基本練習のコツ

オーボエの基本練習のコツ

基本練習は、だいたい退屈なものです。
早く曲の練習をやりたいと考えるのは仕方のないことですが、急がば回れで、基本練習は怠けず頑張りましょう。

オーボエを初めて触ってからしばらく経ってくると、様々な悩みが生まれてくると思います。
でも困った時こそ、基本に立ち返ってみると、解決の糸口が見えてきます。

オーボエ初心者の基本練習のコツは、
・音階練習はどれもできるようにする
・アーティキュレーション(舌付き)を変えて吹いてみる
・ロングトーンはメリハリをつけて練習
・フレーズは細かく区切って練習する
・大切なパッセージは暗記する

です。
それぞれ見ていきましょう。
 

音階練習はどれもできるようにする

オーボエ 初心者 音階練習

オーボエに限らずですが、
音階練習はどの調でも吹けるように練習しましょう。

長調も短調も両方ともです。

オーボエの運指では、ヘ長調が吹きやすいと思います。
初心者の方は、ヘ長調の音階をまずしっかりやってみてください。

ヘ長調で慣れてきたら、
ト長調など、♯、♭の数の少ない調から練習して、全ての調を制覇しましょう。

音階練習を繰り返すことで、音程の違いが耳でわかるようになってきます。

いつも自分は、高いソの音の音程がおかしいな、という具合に、
自分の弱点がわかりやすくなるのです。
結果として、音程が落ち着いてきます。
 

オーボエ初心者の音階練習の応用

オーボエ初心者の音階練習の応用

音階練習で、音程が落ち着いて、なめらかに吹けるようになったら、
アーティキュレーション(舌付き)を変えて吹いてみます。

タラタタ タラタタ… 
ターラタタ ターラタタ… など、
スラーやスタッカート、付点音符を混ぜて、音階を練習します。

このとき、リズムが崩れないように、メトロノームを使うといいでしょう。

1拍60位の歩くテンポでゆったり吹いて、オーボエの苦手なタンギングを克服しましょう。

 
アーティキュレーションは、優しい付き方で吹くようにします。
こうすると、
スタッカートできつい音色にならくなります。

スタッカートが、なるべく丸い音色で出せるテンポでゆっくり練習します。
 

ロングトーンはメリハリをつけて練習

ロングトーンはメリハリをつけて練習

ロングトーンの練習では、
ただ真っすぐのばすことはウォーミングアップ程度にします。

そして、
小さい音からだんだん大きくして、
まただんだん小さくする、
というように、メリハリをつけてやりましょう。

オーボエは、音が小さくなっていくのが苦手な楽器です。
特に低音は、大きな音が出やすいので、非常に難しいです。

“だんだん小さくなる” つまり“デクレッシェンド” のときは、
腹筋に力を入れて音程が下がらないようにし、アンブシュア(唇の力)は逆に緩めます。

緊張して唇に力が入ると、リードの振動が止まり、音がプツンと途切れてしまいます。

この加減が難しいので、
ロングトーンではデクレッシェンドの練習に力を入れてみましょう。

数々の名曲の中で、木管のデクレッシェンドが静かな場面で出てきますので、ここでしっかりやっておくと、合奏でドキドキしなくてすみます。

 

オーボエ初心者の曲の練習方法

基本練習が終わったら、曲の練習に入ります。
曲の練習も基本練習と同じで、ただ通して練習していてもなかなかうまく演奏できるようになりません。

ポイントは、
・フレーズは細かく区切って練習する
・大切なパッセージは暗記する

です。
ひとつずつ見ていきましょう。
 

フレーズは細かく区切って練習する

オーボエ フレーズ練習

オーボエは、長くて動きの速いメロディーラインの曲が多いです。

まずは、フレーズをできるだけ細かく区切ります。
そして、短くしたフレーズを繰り返し練習します。

細かく区切ったフレーズの中で、ここは難しいと感じた箇所は、
音階練習のときのように、アーティキュレーションを変えて練習します。

テンポも、ゆっくりから、少しずつ速くしていきます。

そうしてバラバラにしていたフレーズをひとつにまとめて吹いてみると、転ばずに吹けることに気づくはずです。
 

大切なパッセージは暗記する

オーボエ パッセージ

オーボエはその魅惑的な音色からか、とてもソロの多い楽器です。

オーボエの音はよく遠くまで通り、合奏でも目立ちます。
合奏でソロを吹くことは、はじめのうちは緊張して力が入ってしまうかもしれません。

緊張を少しでもしないコツは、ソロを暗記してしまうことです。

合奏で、指揮者の目を見て吹けるよう、個人練習の時から前を向いて、少し楽器を上げ気味の姿勢で練習します。

感情豊かにソロを吹くために、たっぷりの音量を響かせる必要がありますので、背筋を伸ばして、より腹式呼吸を意識しましょう。

オーボエのいい音はお腹の力で作られているのです。

 
今回は、個人練習における、オーボエ演奏の上達方法をみていきました。
特に、ロングトーンでの、クレッシェンド、デクレッシェンドの練習はおすすめですよ。

 

このコンテンツの内容は
目からウロコのオーボエ講座でさらに詳しくわかります!

・なぜ音程が不安定なのか?
・まっすぐ美しい音を出す練習
・音色を変える吹き方
・滑らかにスラーを吹く秘訣

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